前回のインタビューでは、中学時代に経験したキャンパスツアーからUCLA(カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校)で学ぶことが夢となり、その夢を叶えたというお話をしていただきました。今回のインタビューでは、留学生活で大変だったことや編入・就活のお話について伝えていきます。
厳しい環境に身を置くことで本当のアメリカを知れた
日本人学生会のキャリア担当として、海外での日本企業への就活をサポートする活動も
UCLAへの編入は狭き門で、勉強漬けの毎日
日本人として海外で挑戦したいという選択
それも中学時代にアメリカに飛び立ったきっかけがあったからこそ、こう思えるようになったので、若者もですけど、私は大人たちにメッセージを残したいですね。「過保護になりすぎない、そしてやりたいと思ったらやらせてあげる」ってとても大事だと思うんです。
私は両親がすごく応援してくれたので一歩踏み出すことができました。ぜひ、若者たちにたくさんの経験をさせてあげるためにも大人たちが応援してあげるべきだと思います。
渡辺愛さんのインタビューをお届けしました。
「UCLAで学びたい」という夢を中学時代に持ち実現し、現在もバリバリ英語を使ってお仕事をしています。
その背景には、愛さんの努力はもちろんですが、応援してくれた両親の力も大きいでしょう。
このインタビューをきっかけに、海外に飛び立つ若者が増えれば、大変嬉しく思います。
🍊応援やコメントなど、ご連絡頂ければ喜びます♪🍊
コンタクトフォーム、またはヒメセカのSNSからお願いします。
facebook
https://www.facebook.com/himseka
Twitter
https://twitter.com/himeseka
Instagram
https://www.instagram.com/himeseka